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山田長老様の話を聞きました --奈良時代のご先祖様--

250年前のご先祖様

薬師寺管主 山田法胤(ほういん)長老様のお話をお聞きする機会がありました。

その中の話で、私達それぞれの10代前のご先祖は一体何人おられるのでしょう?

という話です。たしか、1024人とおっしゃっておられたと思いますが、計算してみました。私達の4、5代先(未来)の世代の計算は、してみた記憶があったような、なかったような・・・ただ、10代も前の(250年前の江戸時代のご先祖)の計算は、やったことがないのです。私が、お墓参りをしたときに、10代くらい前までのお墓はありますが、その墓石は10基程度です。ですから、ご先祖様が、それほどたくさんおられるとは、意識したことがなかったのです。

では、計算です。

私の親は2人、その親は2人+2人=4人、その親は2人+2人+2人+2人。。。
ということで、2を10乗してみましょう。

=2^10 とエクセルに打ち込んで、 答えは、確かに

1024

江戸時代の真っただ中の、1024人のご先祖様の遺伝子が私の中にあるということ?!

こんなことは、当然の話だったに違いないけれど、考えたことがなぜかなかった。
これからの世代の計算は、ネズミ講の事件などが発生すると、わりと、イメージすることはあったと思いますが、ご先祖様にさかのぼることはありませんでした。

 

奈良時代のご先祖様

山田長老は、1代25年として、250年さかのぼられましたが、この機会に奈良時代まで?(間違ってたらすいません。)さかのぼってみよう。

ざっと1250年前として、 1250年=250年×5回。

つまり、1024の5乗。大雑把に、10の15乗  ??????

1000000000000000 人

ご先祖様は、一兆人を大きく越えてしまう。

奈良時代にこんなに人口はいなかったんだろうから、これは...

遠い(~近い)親戚同士で結婚を繰り返し、私が生まれたということでしょうか。

 

 (アダムとイブにまでさかのぼらなくても)

この話を聞いて、現実味をおびました。

私の隣を歩いている人は、遠い親戚の可能性が意外に高い。

今日は、少し世界が違って見えました。